羽生 野亜 作品展
2017年2月24日(金)→ 3月1日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:2月24日
木工芸では素材とのファーストコンタクトを「木取り」と言います。
その感覚が数年前よりまた変化しています。
羽生 野亜 Hanyu Noa
1965 神奈川県生まれ
1989 多摩美術大学卒業
1989-91 株式会社GK勤務
1996 日本クラフト展・工業都市高岡クラフト展 グランプリ受賞
2017年2月24日(金)→ 3月1日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:2月24日
木工芸では素材とのファーストコンタクトを「木取り」と言います。
その感覚が数年前よりまた変化しています。
羽生 野亜 Hanyu Noa
1965 神奈川県生まれ
1989 多摩美術大学卒業
1989-91 株式会社GK勤務
1996 日本クラフト展・工業都市高岡クラフト展 グランプリ受賞
2017年2月10日(水)→ 15日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:2月10日・11日
毎度、カマ出しは落胆と新発見の繰り返し。
う~ん、失敗と成功は紙一重に違いない、とひとりゴチて
今年も宜しくお願い致します。
安齋 新 Anzai Arata
1971 東京都生まれ
1995 法政大学文学部卒業
2000 佐賀県立有田窯業大学卒業
安齋 厚子 Anzai Atsuko
1976 京都市生まれ
1999 寄神宗美氏に師事
第五回美濃国際陶芸展審査員特別賞受賞
2005 京都市工業試験場専修科修了
夫婦で二人三脚の作陶を始める
2006 加賀市大聖寺地区にある
登録有形文化財 「旧中木亭」 の土蔵部分を改修し、
陶芸工房 「円工房」を開く
2017年1月27日(金)→ 2月1日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:1月27日・28日・29日
自我の相反する混沌とした情景に
心地良い、ある特異点を
観じることが出来れば・・・・・・と。
泉田 之也 Izumita Yukiya
1966 岩手県生まれ
1992 小久慈焼窯元 岳芳氏に師事
1995 岩手県野田村にて築窯
2000 ・2002年 朝日陶芸展グランプリ受賞
2016年12月14日(水)→ 19日(月)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:12月14日
千手観音を見に京都へ。
早朝に千本のお寺へ行くと、
その観音様に抱きしめられる感じを覚えて、帰りました。
仏様の心に向かい合います。
喜多村 光史 Kitamura Mitsufumi
1966 兵庫県生まれ
1986 京都嵯峨野美術短期大学陶芸科卒業
森脇文直氏に師事
1996 静岡県一宮に移住
月魚窯を築窯
2016年12月2日(金)→ 7日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日: 冨田 12/2 – 4 ホリノウチ 会期中全日
色遊び、
形遊びを
楽しみました。
冨田 潤 Tomita Jun
1951 富山県生まれ
1976-78 南オーストラリア州立工芸研究所にて
招待研究員として働く
1978-81 英国立大学 West Surrey College of Art and Design 卒業
1981 Craftmen of Quality
1982 京都嵯峨に工房を開く
今年もやっばり冬は寒い。
優しく、暖かく、楽しいストールが織りあがりました。
ホリノウチ マヨ Horinouchi Mayo
1982 兵庫県生まれ
2005 京都造形芸術大学美術工芸学科染織コース卒業
2007 京都造形芸術大学大学院芸術表現科修了
2009 冨田潤染織工房のスタッフとなる
並行して、自主制作活動も行う
2016年11月25日(金)→30日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:11月25日
美味しいお茶をいただいて
心もからだも深呼吸。
『財急須(たからきゅうす)』と共に過ごす穏やかな時間。
加藤 財 Kato Takara
1948 東京都生まれ
26歳から焼き物を志す
1982 成田市に築窯
その後、現在の香取郡に移る
80年代後半から、焼締や緋襷の急須やポットを制作
2016年11月18日(金)→ 23日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:11月18日・19日
人の心に寄り添う彫刻、
自由で温かい彫刻を心がけて制作してきました。
ご覧いただけると嬉しいです。
沢田 英男 Sawada Hideo
1985 東京藝術大学彫刻科卒業
1987 同大学院彫刻専攻修了
ドイツ政府給費留学生として渡独
1989 同修了 マイスターシューラーとなる
帰国
埼玉県にて活動
2016年11月11日(金) → 16日(水)
12:00-19:00 無休 最終日7:00終了
作家在廊日:11月11日・12日
古代を生き永らえ、
朽ちることなく土中に千年眠ったという深緑の神代欅
それらには、素材を活かした形があることを教えられます。
佃 眞吾 Tsukuda Shingo
1967 滋賀県生まれ
1991 家具工場勤務の傍ら、黒田乾吉木工塾に通う
1995 京指物工房に弟子入り
2004 独立 京都に工房を構える
2016年10月28日(金)→ 11月2日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日: 紀平 会期中全日 / 長谷川 10/29・30
日々、削りだしていく中で
また、新しいカタチが生まれます。
それを手にとって頂いた時、
心躍ります。
紀平 佳丈 Kihira Yoshitake
1982 愛知県生まれ
2006 愛知県立芸術大学彫刻科卒業
2006 山梨の家具工房に勤務
2012 愛知県豊田市にて独立
何年やってきても
くりかえす失敗と
新たな発見。
どちらの出会いも好日とス。
長谷川 まみ Hasegawa Mami
早稲田大学文学部卒業
東京クラフトデザイン金工科卒業
1976 茶道金工家(故)長谷川一望齋春泉に鍛金を師事
1984 全国で個展を開催
装身具、器から椅子、屏凡に至るまで、広い範囲で制作を行う
2016年10月21日(金)→ 26日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:10月21日・22日・26日
「日々」での個展もはや4回目となり、
リラックスして制作できるようになった気がします。
今回は「色のうつわシリーズ」をメインに、
炭化赤、トルコブルー、熔化化粧などを交えて、
色が溢れる展示にしたいと思っています。
田中 信彦 Tanaka Nobuhiko
1966 東京都生まれ
1990 立教大学卒業
1991 京都府立陶工高等技術専門校修了
滋賀県八風窯勤務
1993 吉祥寺アトリエ飛行船陶芸研究所講師
1994 埼玉県入間市に開窯