明日からの中尾郁夫作品展につきましては、入店整理券を発行いたします。
本日（11/7）12時から17時までと、明日（11/8）10時半以降に店頭にてお渡しいたします。
また、初日に限りましては、大変恐縮ではございますが、整理券をお持ちのお客様からのご入店、
および、購入点数の制限（お一人様2点まで。内、ポットは1点。）をさせていただきます。
当店は雑居ビル内です。
入居されていらっしゃる他の方々のご迷惑になりませんよう、秩序ある行動をお願い申し上げます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
本日（11/1）より、光藤佐さんの作品展が始まりました。
光藤さんの器は、「お料理が映える」「ずっと使っていたい飽きのこない器」と多くの方が、
毎回、楽しみにして下さっています。
今回は、パステルカラーのドット柄ティーポットや愛らしい動物が描かれたマグカップも新登場。
紅茶好きの光藤さんが、ミルクティーを飲む時にあったらいいなと作られた『ミルクピッチャーとウォーマ―』。
こんな可愛い道具があると、お茶の時間がより楽しく、優雅になりますね。
また、お馴染みの「阿吽」「招き猫」に加えて、来年の干支「ねずみくん」も、皆様のご来店をお待ちいたしております。
光藤佐 作品展は、銀座3丁目『日々』にて、11月6日17時迄開催中です。
本日（10/18）より、信楽で作陶されていらっしゃる大平新五さんの作品展が始まりました。
『日々』では初めてのご紹介となります。
薪窯焼成ならではの見どころが沢山ある魅力的な作品は、花器、酒器、お茶碗をはじめ、景色の面白さを堪能できる陶板 等々。
是非、それぞれの力強さ、美しさ、面白さをご堪能下さい。
大平新五 作品展は、銀座三丁目『日々』にて、10月23日17時まで開催中です。
台風19号の接近に伴いまして、10/12（土）は臨時休業をさせていただきます。
また、10/13（日）は 13時頃からの営業を予定いたしております。
尚、現在開催中の『吉田佳道 作品展』は、最終日10/16（水）も 午後7時まで営業いたします。
大型で強い台風と言われております。
皆さまも、台風通過まで、どうぞ、お気を付けてお過ごしください。
本日（10/11）より、吉田佳道さんの作品展が始まりました。
吉田さんが、安曇野から持ってきてくださった可憐な秋草が、
繊細な花器に活けられ、澄みきった秋の風景が目の前に広がりました。
丁寧に編み込まれた美しい竹作品の数々を、是非、お楽しみください。
吉田佳道 作品展は、銀座三丁目「日々」にて、10月16日（水）17：00まで開催中です。
本日（10/4）より安齊賢太さんの作品展が始まりました。
陶胎漆器と白磁。
より洗練された美しい形と一言では言い表せない不思議なテクスチャーが魅力な数々の作品。
DMで撮影させていただきました「入れ子』は他に形違いがあり、全部で三種類。
どれも使いやすい器のスケールを考えられたものですので、存分にテーブルの上で活躍してくれることでしょう。
安齊賢太作品展は、銀座三丁目「日々」にて10月9日17：00まで開催中です。
本日（9/27）より村田匠也さんの作品展が始まりました。
青白磁と桃白磁。より薄く、軽く、ふわっとした手持ちの不思議さと
やわらかな色、繊細な形の美しさに魅了される瞬間。
そこにあるだけで、優雅で幸せな時間の流れる器です。
是非、実際にお手にとられてご覧ください。
村田匠也 作品展は、10/2（水）17：00まで、銀座三丁目「日々」にて開催中です。
本日（9/20）より、竹下鹿丸さんの作品展が始まりました。
竹下さんならではのシャープでモダンな形、景色の面白さ、そして作品から発せられる温かさ。
見た目に反して、手にした時のあまりの軽さに驚く器や、心地よい重さのぐい吞みなど、
竹下さんが考えるそれぞれが備えるべき重量感も魅力のひとつです。
土物と磁器。共に薪窯で焼成することによって、そこはかとない美しさを纏った作品の数々を、是非、ご覧ください。
竹下鹿丸作品展は、9月25日（水）17：00まで、銀座三丁目「日々」にて開催中です。
本日（9/13）より、中野知昭さんの作品展が始まりました。
お碗にはじまり、お箸やスプーン、お弁当箱など、私たちの生活の中で一番身近にある漆器のアイテムにはじまり、ありそうなのに、なかなか見つからない美しい形の鉢やプレート等々、テーブルコーディネートの幅も広がります。
また、ミニマリストにも注目されている応量器や、そろそろ気になるお正月用の重箱も、ご用意いたしております。
これから温かい汁ものが美味しい季節になりますね。増税前に、お椀の新調もぜひ。
どうぞ、ご覧ください。
中野知昭 作品展は、9月16日（水）17：00まで、銀座3丁目「日々」で開催中です。
鈴木玄太さんの作品展が始まりました。
やわらかなフォルム、ちょっぴり可愛らしさが添えられたデザイン。
和と洋の融合が、あちらこちらに散りばめられた数々の作品は、毎日の暮らしをランクアップしてくれそうな予感。
普段使いのコップは軽く、どこまでもクリア。
洗った後、器表面の水キレの良さも魅力です。
是非、ご覧ください。
鈴木玄太作品展は、9月4日 17時迄、銀座三丁目『日々』にて開催中です。
