日々

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崔在皓 作品展


2年ぶり、崔在皓(チェジェホ)さんの作品展が始まりました。

 

白磁の器と花器。
より白く、より柔らかな曲線が美しい魅力的な作品の数々です。

DMでご紹介しました人形付のお湯呑。今までは、お猪口に入っていた人形たちが、サイズアップされたことにより、各々の表情が更に豊かになりました。崔さんは、ルーペを使って制作されているそうです。お猪口、湯呑以外では、片口にもお人形が……。
楽しい器に、食卓での会話がはずみそうですね。

 

崔在皓作品展は、5月23日(水)17時まで、銀座日々にて開催中です。

佃達雄の眼


初日より大勢の方にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
お会計でお待ちいただきました皆様には、ご不便をおかけいたしました事をお詫び申し上げます。

 

 

さて、企画展初日 5月11日(金)12時半頃、『佃達雄の眼』で中央にカットが入ったデザイン*のガラス皿5枚をご購入下さいましたお客様にお伝えしたいことがあります。(*画像左上ガラス皿)大変恐れ入りますが、銀座日々までご連絡をいただけますでしょうか。

銀座日々 12:00-19:00 木曜日定休  03-3564-1221

 

お手数をおかけしまして申し訳ありません。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

佃辰雄の眼


京都の古美術商・佃辰雄さんによる骨董企画展が始まりました。

今年も宝探しのような楽しさ満載の3日間です。

どうぞ、お出かけくださいませ。

 

骨董展「佃達雄の眼」は、5月13日(日)17:00まで
銀座日々にて開催中です。

久保紀波さんの日傘


久保紀波さんの新作日傘が入荷しました。

十日町紬と米沢紬。どちらもシルクならではの品のある光沢感が素敵です。
少し長めな桜の手元は、傘をさした時の立ち姿をすっきり美しく見せてくれる効果もあります。
永く使い込んでいくと手元の艶が増して、より魅力的なご自身だけの傘になるのが嬉しいですね。

・久保 紀波   日傘 ¥54,000(税込)

 

日々は、5月9日(水)まで常設展示中です。 但し、毎週木曜日は定休日。

次回の企画は、5月11日(金)→ 13日(日)佃達雄の眼(骨董)です。

 

森本仁 作品展


本日(4/20)より森本仁さんの作品展が始まりました。
森本さんの器は、まさに「現代生活にマッチした備前焼」。

使い続けることで生まれてくる色艶や手触りの滑らかさ、食材との相性の良さなど、従来の備前焼の特徴に加えて、
シャープな形、手にした時の軽さ、口に触れた時の薄さが魅力です。
また、今回のDMでご紹介しました白い器も同じ備前の土。使い込んでも白いままの景色はとても嬉しい特徴です。

是非、どのようにして、作品1点、1点の景色や色がうまれるのかを森本さんから尋ねてみてください。
とても楽しいお話がうかがえると思いますよ。(森本さんは、会期中、毎日在廊してくださいます。)

 

森本仁作品展は、4月25日(水)17時まで、銀座日々で開催中です。

 

杉島大樹 作品展


本日より、金工作家・杉島大樹さんの作品展が始まりました。
鉄・銅・ステンレス・錫・真鍮などの素材を使ったフォルムの美しい花器や
掛けても置いても楽しめる緑青の盤などの作品は、
お家の一角で楽しむアート作品としても最適です。

また、食事のシーンで活躍する銅鍋、鉄器鍋、菓子皿、十二角の折敷など、
生活に寄り添う道具類も充実しています。

是非、ご覧ください。

 

杉島大樹作品展は、4月18日(水)17時まで、銀座3丁目{日々』にて開催中です。

中島洋一さんの扇子入


初夏のような陽気に誘われて、そろそろ夏の小物が欲しくなりますね。

古代織物作家の中島洋一さんにお願いしていた扇子入が届きました。
大中小の3サイズです。

大  /  長さ約24㎝

中  /  長さ約22㎝

小  /  長さ約20㎝

高橋 禎彦 作品展


本日より、高橋禎彦さんの作品展が始まりました。

組み合わせによって色々な楽しみ方ができそうな、カラフルな脚付グラスや花器たち。
大小さまざまなピッチャーや片口は、黒、白、クリアとモノトーンでまとめられたクールな世界観が魅力的です。

デイリーユースのコップ、小さな小さなショットグラス、ハイボール用にと作られた揺らぎのあるロンググラス、
定番のワイングラス等々、毎日の暮らしで使うたびに気分の上がる品々が届いています。

ガラスシーズンの始まりに相応しい、春の優しい陽射しが戻ってくる今週末。
ぜひ、銀座にお出かけください。

高橋禎彦作品展は、3月28日17時まで開催中です。

 

 

『日々』は銀座3丁目に移転いたしました。

新しい店舗は、松屋銀座さんから2本昭和通り寄りの三原通り沿い「APA銀座中央ビル」3階です。
松屋通りと三原通りの交差点にありますJTBさんを左折していただき、そのまま直進。
「男のきもの もとじ」さんの横にAPA銀座中央ビルの入り口があります。
入り口すぐのエレベーターで3階までお上がりください。(松屋銀座より徒歩約3分。)

尚、木曜日は定休日となっております。

 

 

 

中尾万作 作品展


毎年3月恒例 春を告げる中尾万作さんの作品展。

桜の開花宣言よりも一足お先、器の上では桜が満開です。
他にも、ミモザを散りばめたようなお皿、浅葱色の可愛いお皿、
色とりどりのご飯茶碗に、小ぶりのお湯呑等々も届いています。

春の訪れにふさわしい、明るく楽しい万作さんの器の数々を、ぜひ、ご覧ください。

 

中尾万作 作品展は、3月21日(水祝)17:00まで、銀座3丁目『日々』にて開催致しております。

 

『日々』は、銀座3丁目 APA銀座中央ビル3階 に移転しました。

新しい店舗の場所は、松屋通りと三原通りの角(JTB)を左折して直進、
「男のきもの もとじ」さんの店舗の左隣に、APA銀座中央ビルの入り口があります。

エレベーターで3階までお上がりください。

中島 洋一 作品展


本日より、中島洋一さんの作品展が始まりました。

今年の干支「戌」に因んで製作された『戌巴菱牡丹唐草文』は、今まで、中島さんの作品では拝見したことのない鮮やかな赤やピンクも加わり、より、手元に持ちたい気持ちが高まります。

鶴亀文や鳳凰文などのおめでたい文様や、待ち遠しい春のしだれ桜など、どれも、手にするだけで優雅な気持ちにさせてくれる作品の数々。

文様の由来から、絹糸や染料のお話等々、中島さんのお話は尽きることがありません。

是非、この機会に、美しい絹織物の世界をご覧ください。

 

中島洋一作品展は、2月28日(水)17時まで開催中です。

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